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香港鉄路(MTR)投資判断、「中立」を継続! ... 000000 ランダム. 香港鉄路(MTR)投資判断、「中… (そのほか)楽天ブログ, ......
香港は今、非常に揺れています。アジア最強の軍事力を誇る中国共産党王朝に飲み込まれつつあります。香港ドルも、人民元の影響力を受けずにはいられません。香港域内でも、中国の人民元が使えるようになりつつあります。香港ドルはマカオなどで広く通用しますが、そのマカオとて、既に中国共産党の手中に落ちました。香港ダラーは、もう中国のものなのです。それは、香港が中華人民共和国香港特別行政区となってしまった以上、どんなに受け入れたくない人がいても現実です。
FXトレーダーなどで、香港ドル取引をやろうと考えている人は、香港が現在置かれている特別な環境を良く理解しておく必要があります。何も知らずに取引をしていたら、FXなんて唯のギャンブルと変わりません。それでなくても外為取引は博打的要素が高いのだから、大金を失わないためにも、香港の金融・経済について良く勉強すべきです。補足ですが、FXに興味のある人は、業者選びには十分に気をつけましょう。世の中には、お客様のお金を勝手に使ってFXトレードをし、負けたら夜逃げするようなFX業者も存在するのです。
旅行者はあくまで一時的に香港ダラーを利用するだけで、リスクを負うことはまずないでしょうから、同貨幣について詳しく知る必要はないかもしれません。為替レートだけをチェックして元気のATMでお金を引きおろすか、両替屋で両替するば、旅行も買い物も楽しむことが出来ます。しかし、旅行中に手に握り締める香港現地通過について、少しでも知識を得ておけば、少し変わった香港の味わい方が出来るかもしれません。
中国の地域通過である香港ダラーは、中国語では港元・港幣などと呼ばれます。港は香港の「港」だと理解できます。「港元」というと、元は中国の紙幣単位なので、香港の現実が現れているような気がします。これに対して、「港幣」の表現はより中立的なので、中国共産党王朝が嫌いな香港人は「港元」よりも「港幣」を好んで使うのかもしれません。現地での漢字表記は、ドルが圓、10セントが毫です。元というのは、実は文語的な表現です。恐ろしいことに、口語で香港ドルは「蚊」と表記されます。香港人は、財布の中に蚊を連れ歩いているのです。ちなみに、かつて香港の1セントは「仙」と表記されていました。非常にありがたい響きがします。しかし、香港に行ったら、漢字の響きに騙されてはいけません。現地では、「仙」より「蚊」の方が価値が高いのです。
近い将来に中国共産党王朝は日本円のことも日本元や日元と呼び出すかもしれません。民主党が政権を握って総理となった鳩山某は、アジア共通通貨などと困った提案をしましたが、そんなことを唱えていると、本気で円は元に飲み込まれてしまいます。マジメで働き者の日本人が中心になって成り立つ海洋国家日本は独自の通貨政策を維持するべきです。共産党の意思で日本人の使う通貨が勝手に発行されたり、通貨政策が共産党の影響で実施されたらとんでもないことになります。日本は独立主権を維持しなければなりません。
香港ダラーも1ドルは100セントです。ドルと名の付く通貨は何でもそうだと思います。例外があったら驚きです。日本ドルがあったら、1ドルは100円でしょう。でも、日本は円で良いのです。ドルなどと、横文字の通貨名を導入するべきではありません。
日本円と違って香港ダラーがユニークなのは、中央銀行が一括して通貨を発行しているわけではない点です。香港上海銀行、スタンダードチャータード銀行、中国銀行(香港)の3行が、額面20ドル以上の紙幣を発行しています。もちろん、各銀行が勝手にお札を刷れるわけではなく、発行は金融管理局の監督下でのみ行われます。また、上記した3銀行が香港ドルを刷るには、相当額の米ドル預託が必要です。紙幣の図柄も、発行元の銀行によって全く異なります。統一されてるのは、価値と印刷色だけです。何故だか不明ですが、10ドル札は20ドル以上の紙幣と発行元が異なり、香港特別行政区政府が法定紙幣を発行しています。
香港ダラーは、アメリカダラーよりかなり安いです。アメリカダラーで100万ドル持っていれば、日本人の目から見ても金持ちですが、香港ダラー100万ドルでは、多くの日本人にとって、特別金持ちには映らないでしょう。もちろん、私のような貧乏人にとっては、100万香港ドルは超大金ですので、喉から手が出る程欲しいわけです。日本円にして100万香港ダラー相当の貯金があったら、私は飛びあがる程喜んで、散財に走ると思います。でも、実際にはせこく定期預金に入れるかもしれません。株投資するとパーになるので、そういうことはしません。
一般的に香港ダラーは、米ドルと同じぐらい安定していました。逆に言うと、USドルと同じぐらい荒れました。これは、香港が米ドルに対するペッグ制を施行していたからです。今でもペッグ制は残っていますが、2005年5月18日に目標相場圏制度が導入されたため、1USドルあたり7.75~7.85香港ドルの変動が認められています。
香港硬貨には、10ドル、5ドル、2ドル、1ドル、50セント、20セント、10セントの7種類があります。1993年以前の硬貨には英国のエリザベス2世の肖像が記されていましたが、中国共産党王朝による香港吸収に先立って、紫荊花(バウヒニア)という花が香港のシンボルとして記されるようになりました。また、昔の硬貨は漢数字と英文だけで額面が記入されていたため、中国語も英語も分からない人には不親切な作りでしたが、今の硬貨にはアラビア数字が記されているため、世界中の人々が簡単に理解できるようになりました。
